Warning: The magic method InvisibleReCaptcha\MchLib\Plugin\MchBasePublicPlugin::__wakeup() must have public visibility in /home/c7616363/public_html/kamemichi-brog.com/wp-content/plugins/invisible-recaptcha/includes/plugin/MchBasePublicPlugin.php on line 37
【コードについて③】 - かめみちのSQL教室

【コードについて③】

前回で青色の文字までできました!続いて各項目中身についてですが、

青色がわかれば簡単なのでサクサク進みます✨
今更ですが、SQLのコードは左から右に、上から下に読んでいきます

今回の青文字SELECTLIMITもこの順番だからこそ動きます。
もし順番が異なるとエラーになりますのでご注意ください!

ちなみにデータの表をテーブルといい、一番上に横に並ぶ要素をカラム

縦に連なる要素をレコードといいます

下の表では

カラムは日付、価格、カテゴリ
レコードは各列になりますね

日付

価格

カテゴリ

5/1

1000

食費

5/10

5000

浪費

5/15

2000

食費

5/20

500

食費

5/30

10000

浪費

本文に戻ってSELECTの後の5行


それぞれ一つずつが取り出す行を選択しています!もしここが1つだけならその1行だけを取り出すってことですね

今回は5つなので5行取り出しています

もし、元データと形式変えず出したいなSELECT (*)としてあげると全選択になります!
(*)しながらWHEREで条件を付けてあげると条件に沿ったものをすべて表示ができます

全部ではないなら今回のように必要な分を選択しましょう
カラムの書き方ですがmySQLでは必ずカラム名はバッククォートで囲みます
囲まないとエラーになります‼️
※'(クォーテーション)と違うので注意⚠️

また、2つ以上になる場合は途中を,(カンマ)で区切ります
二つの間に入れるので最後はなしです

FROMの後はデータが入っているところ、もしくはそのデータ(テーブル名)を指定します
SELECTで取り出すよ!って命令してから、それってどこあるの?という順になります

今回はここまでです!
次回でこのコードが内容が全て終わりますね

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