さて、前回の続きから行っていきます!
こうしてみると文字の色が違いますね!
わかりやすく色分けを自動でしてくれてます
水色のところが重要です!
=「何するかの指示」です
例えば1番上の『SELECT』
SELECTを直訳すると選択、より分けること,という意味がありますね!
そのままの指示になります(笑)
今回は元データからこれを取り出すよ〜って文になります
もう最初の1単語でこのコードの意味がわかりましたね
ちなみここにはこういった指示を入れられます
・SELECT:データを抽出する。
・INSERT:データを挿入する。
・UPDATE:データを更新する
・DELETE:データを削除する。
ここでそのコードの意味が変わってきます!
今回はSELECT文についてで続けていきます
黄色の部分は飛ばして『FROM』
これはどこからデータを読み込むか?になります
初期設定の時に設定する項目になるのでコード内では、「ここにデータがあるんだ〜」くらいで問題ないです
※どこにあるかは勉強する上で問題ないですがFROMが抜けるのデータを引っ張れないので読み込めません‼️
今回はここまでです!
次回はWHEREから再開します
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