
続いてWHEREの中身
条件になるので種類が色々あります
ここに用いるのが多いのが『=』関連ですが、これらを演算子といいます
今回の演算子は!=ですね!これは=の逆です、「〜ではないもの」という条件になります
今回はPurposeカラムがHashpower mining fee以外、という条件になります
続いてORDER BY
これは順番なのでとても簡単です、
基準にするカラム 昇順or降順
ASC:昇順 DESC:降順
ちなみにこれを2つ以上使うこともできます
お伝えしたとおりSQLは左からなので先に書いた順番が優先されます
例えば下記のテーブルがあったとします
| 
 日付  | 
 価格  | 
 カテゴリ  | 
| 
 5/1  | 
 1000  | 
 食費  | 
| 
 5/10  | 
 5000  | 
 浪費  | 
| 
 5/15  | 
 2000  | 
 食費  | 
| 
 5/20  | 
 500  | 
 食費  | 
| 
 5/30  | 
 10000  | 
 浪費  | 
カテゴリASC ,価格DESC すると、
| 
 5/15  | 
 2000  | 
 食費  | 
| 
 5/1  | 
 1000  | 
 食費  | 
| 
 5/20  | 
 500  | 
 食費  | 
| 
 5/30  | 
 10000  | 
 浪費  | 
| 
 5/10  | 
 5000  | 
 浪費  | 
と、カテゴリーで1度分類した後に、2回目の順番を設定できます!
昇順降順は馴染みなく覚えにくいですが、

ASC⤴️DESC⤵️という感じで
下から上と、上から下と指を動かしながらだとすぐ覚えられます(笑)お試しください
今回はここまでです次回は例文を変えて練習しましょう!!
  
  
  
  
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